Google Search Consoleがバージョンアップ、他3選:Ginza SEOウィークリートレンド 2018/01/12

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大規模向けコンテンツマーケティング&SEOツールを提供するGinzaMetricsが、日本と、海外とくにUSを中心として、コンテンツマーケティングやSEO情報、関係するプラットフォームのアップデート情報を毎週ご紹介するコーナー「Ginzaウィークリートレンド」。
2018年最初の週は、Googleから4選です。

  1. Google Search Consoleがバージョンアップ
  2. Google、ページスピードの計測にGoogle Chromeの実データを利用
  3. Google Newsから数百のニュースサイトが削除されるバグが発生
  4. Google、Googleアシスタントでできることを公開

1.Google Search Consoleがバージョンアップ

公開日
2018年1月10日水曜日

発信元
Googleウェブマスター向け公式ブログ:新しい Search Console をご紹介します[日本語], [英語]

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概要

Googleは、2017年8月にベータ版を一部ユーザに公開していましたが、現在は全ユーザにベータ版を公開しています。

ベータ版はほぼすべてを刷新したとのことで、旧バージョンと新バージョンは行き来する形になります。
主な新機能は以下です。

  • 検索パフォーマンス(掲載結果レポート)
  • インデックス登録の対象範囲のステータスレポート
  • AMPステータスレポート
  • 求人情報ステータスレポート

また、検索パフォーマンスレポートは、従来の検索アナリティクスの1年間から、16ヶ月まで期間を延長できるようになりました。APIでも近々利用できるようになるとのことです。

2.Google、ページスピードの計測にGoogle Chromeの実データを利用

公開日
Tuesday, January 9, 2018

発信元
PageSpeed Insights にリアルワールドデータを導入しました[日本語], [英語]

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概要

Googleは、サイトの表示速度を計測するテストツールPageSpeed InsightsにGoogle Chromeの実データを利用できるようにしました。これにより、実利用により近い計測と、そこからの改善ができるようになります。

利用するのは「Chromeユーザーエクスペリエンスレポート」と呼ばれる、Google Chromeのデータです。
First Contentful Paint(FCP)と DOMContentLoaded(DCL)の2つの指標が加わりました。

FCPは、ページのコンテンツ(テキストや画像など)を読み始めるまでにかかった時間、
DCLは、DOMとCSSSOMのロードが終わった時点、これからページのコンテンツを表示開始する準備が整うまでにかかった時間です。
これらのスピードが、Chromeユーザーエクスペリエンスレポートに記録されている
“全データと比較して「Fast」(上位の 1/3)、「Average」(中間の 1/3)、「Slow」(下位の 1/3)のいずれかに分類され”ます。

PageSpeed Insightsの詳細はPageSpeed Insightsについてガイドラインで説明しています。

しばらく確認していない方は、いま一度確認してみてください。

3.Google Newsから数百のニュースサイトが削除されるバグが発生

公開日
January 8, 2018 at 3:39 pm

発信元
Search Engine Land:Google accidentally removes news publishers from Google News

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概要

アメリカ時間の1月8日、Google Newsからニュースサイトが削除される事象が発生していました。
同日、Google News Forumでは削除された方の投稿が相次ぎました。その後、ほぼ同日中にGoogleがバグを認め修正しています。

Forumの中でGoogle関係者の返信はいくつかありますが、あらためて公式に告知したスレッドがあります。

US国内だけなのか世界的に影響していたのかは不明ですが、ニュースサイトを運営している方々は問題なかったでしょうか。
Googleニュースへの登録状況はGoogleニュースパブリッシャーセンターより確認できます。

なお、バグが発覚する以前、Google関係者から以下のようなメールをもらったという投稿がありました。
・Googleは定期的にニュースサイトのチェックを行っている
・ガイドラインに沿わないと考えられるサイトは非表示にしている
・削除から60日以降は、再度申請が可能(それまでは不可)
・Google Newsに表示されなくても、通常のGoogle検索結果やその他Googleサービスには表示される

今回はバグでしたが、Google Newsへの表示を目指している方々はいま一度Googleニュースガイドラインを見なおしていただくと良いかもしれません。

4.Google、Googleアシスタントでできることを公開

公開日
Jan 9, 2018

発信元
New devices and more: what’s in store for the Google Assistant this year[CES向け]
Google アシスタントでできること。

概要

Googleは、Googleアシスタントのアクションを検索できるページを公開しました。

家電製品などの大規模な展示会CESに合わせての公開です。
日本語への対応状況は分かりませんが、少なくともUSでは100万以上のアクションを実行できるようで、Googleが発表したCES向けのブログ記事では、家や車内などのシーンに合わせた活用方法が動画付きで紹介されています。

機能をみると、どんな音声でその機能が使えるのかの例文も確認できます。

音声検索への対応はまだまだこれからだと思いますが、周辺機能を呼びだす時の発言を見ていくと、新しい検索行動へのヒントがあるかもしれません。

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