米Google、モバイル検索にイベントをリスト表示する機能を導入/ Google、404ページへのクロールでクロールバジェットの消費はないと言及、他2選:Ginza SEOウィークリートレンド 2017/05/19

Tweet about this on TwitterShare on FacebookGoogle+


大規模サイト向けコンテンツマーケティング&SEOツールを提供するGinzaMetricsが、日本と海外、とくにUSを中心として、コンテンツマーケティングやSEO情報、関係するプラットフォームのアップデート情報を毎週ご紹介するコーナー「Ginzaウィークリートレンド」。今週は今週はGoogleから4選です。

  1. 米Google、モバイル検索にイベントをリスト表示する機能を導入
  2. Google、404ページへのクロールでクロールバジェットの消費はないと言及
  3. 米Google、モバイルの検索結果にカラーを使わず黒のみでの表示をテスト中
  4. 米Google、「ベスト」や「トップ」といったクエリのカルーセルを非表示へ

1.米Google、モバイル検索にイベントをリスト表示する機能を導入

公開日
May 10, 2017

発信元
Google Blog

local_search_update

概要

米Googleは、モバイル検索とアプリにイベントをリスト表示する機能を導入したことを公式ブログで発表しました。
スポーツのイベントやコンサート等をモバイル検索すると、イベントがリスト表示され、どれか1つのイベントをタップすると、詳細画面へ誘導します。

local_search_update
モバイル検索でイベントをリスト表示

イベントのリスト上部には、明日や今週といった開催期間のフィルターもあります。

イベントリストに掲載されるには、構造化データのマークアップが必要になります。
イベントリストの公開に合わせて更新されたデベロッパー向けページでも説明しています。

Googleは、最近ジョブボックスの表示テストもはじめています。モバイル検索結果にリスト形式で表示する領域を拡大しているようです。
米Google、検索結果に求人情報を掲載するジョブボックス表示をテスト中:Ginza SEOウィークリートレンド 2017/05/12

2.Google、404ページへのクロールでクロールバジェットの消費はないと言及

公開日
May 11, 2017 8:02 am

発信元
Search Engine Roundtable

local_search_update

概要

GoogleのJohn Mueller氏はTwitterで、「404ページへのクロールでクロールバジェットを消費するのでは?」という質問に対し、「重要なページをクロールしてから404ページをクロールするのでクロールバジェットの消費はない」と回答しました。

local_search_update
John Mueller氏によるTwitterの投稿

404ページのクロールは、正常な動きで、通常は優先度が低いため、重要なページのクロールを阻害することはなく、心配することはなさそうです。

Googleは3月にも、404ページについて言及していますので、404つながりでご紹介します。
Google、404エラーはサイトクオリティに影響しないと言及:Ginza SEOウィークリートレンド 2017/03/24

3.米Google、モバイルの検索結果にカラーを使わず黒のみでの表示をテスト中

公開日
May 9, 2017 9:04 AM

発信元
The SEM Post

local_search_update

概要

米Googleは、モバイルの検索結果に、カラーを使わず黒のみでの表示をテストしているようです。
タイトルやパンくずリストでのURL表示も黒での表示となっています。

local_search_update
モバイル検索結果に黒のみの表示をテスト中

日本の通常のモバイル検索結果では、タイトルは青、URLは緑で表示されています。

local_search_update
日本のモバイル検索結果の表示例

Googleは、2006年5月に、PC検索結果のタイトル表示を黒にするテストをしていました。
参照:Google Testing Black Titles in Search Results

ユーザービリティの観点から検索結果にカラーを使っているのだと思いますが、Googleは日々テストをしているようです。

4.米Google、「ベスト」や「トップ」といったクエリのカルーセルを非表示へ

公開日
May 15, 2017 7:50 am

発信元
Search Engine Roundtable

local_search_update

概要

米Googleは、「ベスト」や「トップ」といったクエリのカルーセルを非表示にしているようです。
Search Engine Roundtableの記事では、「best actors ever」のクエリで検索した際に、カルーセル表示されているSERPと、カルーセルではなくアンサーボックスのテキスト表示になっているSERPを紹介しています。

local_search_update
カルーセル表示

local_search_update
アンサーボックスでの表示

検索結果にカルーセルが表示されるかどうかで、CTR等にも影響があると思います。最近、ユニバーサル検索表示が活発に変化していますので、検索順位に大きな変化がないのに流入やCTRの変化があるクエリでは、ユニバーサル検索表示について確認してみてはいかがでしょうか。

GinzaMetricsでは、ユニバーサル検索表示についてモニタリングいただけます。
参照:SEOでのユニバーサル検索への対応方法〜GoogleのSERPs仕様変更に振り回されないために〜

Pick UP:今週のテーマと合わせて読みたいGinzaブログ

Ginzaウィークリートレンド バックナンバー

Ginzaウィークリートレンドの過去記事一覧はこちら

Ginzaウィークリートレンドは、毎週金曜日の正午更新。
公開したらFacebookおよびTwitterで発表しています、気になる方はぜひフォローください。





SEOツールGinzaMetricsの無料トライアル

GinzaMetricsはSEOの改善を支援するSEOツールです。14日間無料トライアルを提供しております。ぜひトライアルページよりお申込/ご利用ください。(タグ設置不要。画面から申込だけで、トライアル導入に5分もかかりません)。

SEOツールGinzaMetrics無料トライアル

Tweet about this on TwitterShare on FacebookGoogle+
Categories: SEOニュース.