Google、セーフブラウジングのサイトステータスツールを刷新/Twitter、返信ツイートにも140文字使えるように、他4選:Ginza SEOウィークリートレンド 2017/04/07

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大規模サイト向けコンテンツマーケティング&SEOツールを提供するGinzaMetricsが、日本と海外、とくにUSを中心として、コンテンツマーケティングやSEO情報、関係するプラットフォームのアップデート情報を毎週ご紹介するコーナー「Ginzaウィークリートレンド」。今週はGoogleから5選、Twitterから1選です。

  1. Google、セーフブラウジングのサイトステータスツールを刷新
  2. Twitter、返信ツイートにも140文字使えるように
  3. Google、Facebookのいいねはランキング要因にならないことに言及
  4. 米Google、モバイル検索結果のスニペットにタグ表示をテスト中か
  5. 米Google、モバイル検索結果にパンくずリストURL表示をテストか
  6. Google、3月30日に検索アルゴリズム更新か

1.Google、セーフブラウジングのサイトステータスツールを刷新

公開日
Mar 30, 2017

発信元
Google Webmaster Central Blog

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概要

Googleは、セーフブラウジングのサイトステータスツールを刷新し、よりわかりやすいUI、アウトプットとしたことを公式ブログでアナウンスしました。

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セーフブラウジングのサイトステータスツール
https://www.google.com/transparencyreport/safebrowsing/diagnostic/

サイトステータスツールに確認したいサイトのURLを入力すると、マルウェア等、セキュリティ上の脅威についてフィードバックが得られます。

セーフブラウジングについての詳細は、Google透明性レポートで説明しています。
https://www.google.com/transparencyreport/safebrowsing/
自社サイトに関する脅威については、サーチコンソールのセキュリティの問題メニューにも表示されますので、あわせて確認したいものです。

2.Twitter、返信ツイートにも140文字使えるように

公開日
Mar 30, 2017

発信元
Twitterブログ

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概要

Twitterは2016年5月に、「返信ツイート時の@ユーザー名は140文字に含めない」変更を告知していましたが、本機能をtwitter.com、iOSとAndroidで、順次提供することを公式ブログで公表しました。
参照:今後の予定:140文字をより活用できるように

返信するユーザー名は本文の140文字には入りませんが、ツイート本文の上には相手の名前が表示され、誰に向けて返信しているか確認できます。

今回の変更は、企業のTwitterアカウント運用にも影響する可能性があるため、詳細確認したい方はヘルプページを参照いただければと思います。
https://support.twitter.com/articles/20174601#replying-to

3.Google、Facebookのいいねはランキング要因にならないことに言及

公開日
Mar 29, 2017

発信元
Search Engine Roundtable

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概要

GoogleのGary Illyes氏は、Twitterで、Facebookの”いいね”は、検索順位に影響しないとツイートしました。

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Gary Illyes氏のツイート

Googleは2011年に、Facebookの”いいね”がランキング要因にならないと伝えており、2017年の今も変わりないことが確認できた形です。

参照:Google: Facebook Likes “Will Not Influence Your Ranking”

Facebookの”いいね”は、直接的にSEO上位表示の要因にはなりませんが、ソーシャルで拡散されることは外部リンク獲得につながり、その外部リンクがSEOに影響を与えることはあります。いいねが直接のランキング要因にならないとしても、ソーシャルも上手く活用していきたいものです。

4.米Google、モバイル検索結果のスニペットにタグ表示をテスト中か

公開日
Mar 31, 2017

発信元
Search Engine Roundtable

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概要

米Googleは、モバイル検索結果のスニペットにタグの表示をテストしているようです。

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検索結果スニペットにタグを表示

このタグはクリックすることができない状態にあります。もし日本語でも実装されれば、キーワード調査にも使えそうですね。

5.米Google、モバイル検索結果にパンくずリストURL表示をテストか

公開日
Mar 29, 2017

発信元
The SEM Post

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概要

米Googleは、前述したタグとは別に、モバイル検索結果にパンくずリストのURLを表示するテストもしているようです。テストのキャプチャでは、通常タイトルの下に表示されるURLを、パンくずリストの形式でタイトル上部に表示しているのも注目です。

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パンくずリストURLをタイトル上部に表示

Googleが推奨しているパンくずリスト設置の方法はマイクロデータ形式での構造化マークアップです。詳細について、Googleはドキュメントを用意しています。SEOでパンくずリストは重要な役割を果たすので、関心ある方はこの機会に確認してはいかがでしょうか。
https://developers.google.com/search/docs/data-types/breadcrumbs

6.Google、3月30日に検索アルゴリズム更新か

公開日
Apr 3, 2017

発信元
Search Engine Roundtable

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概要

Search Engine Roundtableの記事によると、米国時間3月30日にGoogleの検索アルゴリズム変更と思われる検索順位変動があった模様です。ただ、3月8日に発生している順位変動に比べると、影響は小さいと思われるということです。

参照:Google、3月8日にアルゴリズム更新の兆しあり(続報):Ginza SEOウィークリートレンド 2017/03/17

記事内では、Mozcast、SERP Metrics、Algoroo、Acuranker、RankRanger、SEM Rushの計測結果を紹介しています。

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Mozcastのチャート

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SERP Metricsのチャート

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Algorooのチャート

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Acurankerのチャート

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RankRangerのチャート

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SEM Rushのチャート

関連性があるかはわかりませんが、Moz社のPete Meyers氏のツイートによると、同じタイミングでナレッジパネルの表示が7%増加しているということです。

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Mozcastによるナレッジパネル表示増加を示すチャート

月に1回程度の頻度で大きめの順位変動が報告されているので、継続的に順位をモニタリングして、自社サイトに対する影響を検証していけるようにしておくといいと思います。

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