Google、パンダアップデートはサイト構造も考慮していると言及/インスタグラム、1つの投稿に最大10件の写真や動画をシェアできる機能をリリース、他3選:Ginza SEOウィークリートレンド 2017/03/03

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大規模サイト向けコンテンツマーケティング&SEOツールを提供するGinzaMetricsが、日本と海外、とくにUSを中心として、コンテンツマーケティングやSEO情報、関係するプラットフォームのアップデート情報を毎週ご紹介するコーナー「Ginzaウィークリートレンド」。今週はGoogleから4選、インスタグラムから1選です。

  1. Google、パンダアップデートはサイト構造も考慮していると言及
  2. インスタグラム、1つの投稿に最大10件の写真や動画をシェアできる機能をリリース
  3. Google、サーチコンソールの検索アナリティクスに絵文字のレポートも表示
  4. Google、サイトリンク検索ボックス表示について説明
  5. 米Google、リスティング広告のアイコンデザインを変更

1.Google、パンダアップデートはサイト構造も考慮していると言及

公開日
Feb 27, 2017 8:38 am

発信元
Search Engine Roundtable

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概要

GoogleのJohn Mueller氏はオフィスアワーで、パンダアップデートでは評価の際に、サイト構造も考慮していると言及しました。

パンダアップデートは、2011年2月に導入された、低品質なコンテンツが検索結果上位に出ないことを目的としたアップデートですが、コンテンツを評価する際に、サイト構造も評価に加味されていることが、今回のコメントで判明しました。

質の高いコンテンツとして、オリジナルコンテンツであること、自然発生外部リンクがあること等が求められますが、ユーザビリティの観点から適切なサイト構造であることも必要とされています。

パンダアップデートのペナルティを受けないようにしてほしいというよりも、ユーザーが必要とする価値のある情報(サイト構造を含むコンテンツ)を届けることにフォーカスしていくことが重要であると、改めて発信しているように思いました。

オフィスアワーの内容はこちらです。

2.インスタグラム、1つの投稿に最大10件の写真や動画をシェアできる機能をリリース

公開日
Feb 23, 2017

発信元
Facebookニュースルーム

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概要

インスタグラムは、1つの投稿に複数の写真や動画をシェアできる機能をリリースしました。最大10件の写真や動画を組み合わせて投稿できるようになります。活用例として、レシピをステップ順に紹介したり、旅行の思い出を投稿することを挙げています。

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インスタグラムへの複数写真、動画の投稿例

投稿方法については動画で紹介しています。

インスタグラムは、画像・動画でのコミュニケーションを重視するブランド企業で多く使われています。今回のリリースにより複数画像、動画の組み合わせ投稿ができるようになるため、運用方法を見直す機会になるかもしれません。

3.Google、サーチコンソールの検索アナリティクスに絵文字のレポートも表示

公開日
Feb 28, 2017 8:09 am

発信元
Search Engine Roundtable

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概要

Googleは、検索クエリと関連性が高いとした場合、絵文字を検索結果のタイトルやスニペットに表示するようにしました。2015年にも一時期表示していましたが、今回再開された形です。

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検索結果に絵文字が表示されている例
参照:Emojis Return To The Google Search Results Snippets

Search Engine Roundtableの記事で、サーチコンソールの検索アナリティクスに絵文字のデータも表示されていることがレポートされています。

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サーチコンソール検索アナリティクスに絵文字のデータも表示

絵文字は検索結果で目を引くため、CTRを上げる効果が見込まれます。サーチコンソールでデータ分析もできるので、テストをしてみてもいいかもしれません。

4.Google、サイトリンク検索ボックス表示について説明

公開日
Feb 28, 2017 5:09 AM

発信元
The SEM Post

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概要

GoogleのJohn Mueller氏はオフィスアワーで、サイトリンク検索ボックスの表示について説明しました。
サイトリンク検索ボックスは、Googleのsite:を使うものと、自社サイト内の検索システムによるものと、2パターンの表示方法があります。

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Googleのsite:を使ったサイトリンク検索ボックス

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自社サイト内の検索システムを使ったサイトリンク検索ボックス

Googleのsite:ではなく、自社サイト内の検索システムを表示するには、構造化データのマークアップが必要となります。
ただ、検索結果へのサイトリンク検索ボックス表示自体はGoogleが決めていて、構造化データのマークアップをしても、Googleに表示を促すことにはならないということです。

参照:サイトリンク検索ボックス向けのschema.org

オフィスアワーの様子はこちらでご覧いただけます。

自社のサイト内検索の方が、自社サービスに最適化されていて使い勝手が良いことが多いと思いますので、すでにサイトリンク検索ボックスが表示されているようでしたら、構造化マークアップを検討してもいいかもしれません。

5.米Google、リスティング広告のアイコンデザインを変更

公開日
Feb 23, 2017 7:54 am

発信元
Search Engine Roundtable

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概要

米Googleは、リスティング広告のアイコンを緑色から、緑枠に変更したとのことです。

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リスティング広告のアイコン変更

日本での表示はまだ緑色のままですが、新しいアイコンが近いうちに展開されるかもしれません。

Search Engine Landの記事では、これまでのリスティング広告のアイコン変移を紹介しています。こちらによると、1、2年おきに表示を変更しています。

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リスティング広告のアイコン変移
参照:Color fade: A visual history of Google ad labeling in search results

日本でもリスティング広告のアイコンが変更となったら、オーガニックのCTRに変化がないかモニタリングすると良さそうです。

Coming Soonカレンダー

既にGinzaウィークリーでも取り上げた内容もありますが、日が迫ってきているものを取り出しました。直近のスケジュール立てにお役立てください。

2017/1 Google Chrome、来年1月からHTTPSではないページにアラート表示へ(第43回の記事
2017/1/10 Google、モバイル検索のインタースティシャル表示の評価を下げるアルゴリズムを更新(第41回の記事

Pick UP:今週のテーマと合わせて読みたいGinzaブログ

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