Facebook、グループ発見機能を提供開始&Moz、検索結果のHTTPSサイト割合が40%越えとレポート、他1選:Ginza SEOウィークリートレンド 2016/11/04

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大規模サイト向けコンテンツマーケティング&SEOツールを提供するGinzaMetricsが、日本と海外、とくにUSを中心として、コンテンツマーケティングやSEO情報、関係するプラットフォームのアップデート情報を毎週ご紹介するコーナー「Ginzaウィークリートレンド」。今週はFacebookから1選、Googleから1選、Instagramから1選です。

  1. Facebook、グループ発見機能を提供開始
  2. Moz、検索結果のHTTPSサイト割合が40%越えとレポート
  3. Instagram、米国でオーガニック投稿から商品購入できるテストを開始

1.Facebook、グループ発見機能を提供開始

公開日
Oct 28, 2016

発信元
Facebookニュースルーム

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概要

Facebookは、利用者が自分に合ったグループを見つけやすくなる新しいグループ発見機能の「発見タブ」をグローバルで提供開始しました。「発見」タブはFacebookのデスクトップ版及び、iOSとAndroidどちらの端末で利用できます。

本機能では、27に及ぶカテゴリーからおすすめのグループを利用者ごとにパーソナライズして表示します。Facebookアプリ内にあるグループページの「発見」タブに、「子育て」「写真」などのカテゴリーや住んでいる地域のグループ、友人が参加しているグループなどが表示され、公開・非公開を問わず、自分が参加したいグループを簡単に見つけることができます。

iOSとAndroidの端末からは、Facebookのモバイルアプリで画面右下の3本線の項目を開き、「グループ」をタップすると、「発見」タブ内に、利用者ごとにおすすめのグループが表示されます。「子育て」「健康・フィットネス」など、カテゴリーごとの検索も可能です。

デスクトップ版からアクセスするには、ホーム画面左側のにある「グループ」をクリックし、画面左上に表示される「発見」というタブをクリックすると、27のカテゴリーが表示されます。

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Facebookグループ発見タブ画面イメージ

現在、毎月10億人以上もの人々がFacebookグループを利用して交流しているとのことです。自社のターゲットユーザーが参加しているグループに入って、情報収集をしたりコミュニケーションを取ってもいいかもしれません。

2.Moz、検索結果のHTTPSサイト割合が40%越えとレポート

公開日
Oct 27, 2016 7:53 am

発信元
Search Engine Roundtable

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概要

Mozは、Mozcast featuresによる計測で、Google検索結果上位に表示されるHTTPSサイトの割合が40%を超えたとレポートしました。1月の時点では25%とされていたものです。

参照:Moz Report: HTTPS Makes Up 25% Of The Top Google Search Results

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Mozcast features toolによるチャート

HTTPSの増加がGoogleによるものか確認したところ、Gary Illyes氏はTwitterで、HTTPSによりランキング評価を上げることはしていないと投稿しています。

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Gary Illyes氏によるTwitter投稿

ランキング要因とはなっていないようですが、Googleは昨年12月にHTTPSページを優先的にインデックスすると発表しています。
参照:Google、HTTPSページを優先的にインデックス登録すると発表:Ginza SEOウィークリートレンド 2015/12/25

また、Chromeにおいて、来年1月からHTTPSでないページにはアラートが出るようになると告知しています。
参照:Google Chrome、来年1月からHTTPSではないページにアラート表示へ:Ginza SEOウィークリートレンド 2016/09/16

Googleの後押しの影響もあると思いますが、日本でもアマゾンなどの大手サイト含めて徐々にHTTPS化してきています。来年1月のChromeでアラートが出るようになるタイミングで更に加速するのではと予想されます。当社サイト含め、まだHTTPS対応していないサイトも、検討すべき時期かもしれません。

3.Instagram、米国でオーガニック投稿から商品購入できるテストを開始

公開日
Nov 2, 2016

発信元
Instagram business blog

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概要

Instagramは、広告以外の通常のオーガニック投稿から、商品詳細情報を表示し、購入ページに誘導するテストを開始したことを発表しました。

これまでの経緯として、2015年6月に購入ボタン付きの広告をはじめていましたが、今回のは通常のフィードからの購入誘導テストとなります。

参照:The Next Steps for Ads on Instagram: New Formats, Increased Relevance, Broader Availability

テストに参加しているのは、Abercrombie & Fitch、BaubleBar、Chubbies、コーチ、Hollister、J.クルー、JackThreads、ケイト・スペード ニューヨーク、Levi’s Brand、Lulus、Macy’s、Michael Kors、MVMT Watches、Tory Burch、Warby Parker、Shopbopの20ブランドです。

ユーザーの利用フローとしては、投稿写真の左下に表示される「Tap to view(タップして表示)」のボタンをタップすると最大5つまでの商品と値段が表示され、タグを選択すると、より詳細な情報画面が開きます。そして、消費者が「detailed view(詳細表示)」から「Shop Now(今すぐ購入)」をタップすると、公式ウェブサイトの商品ページに移動する流れとなります。

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Instagram画面イメージ

紹介動画はこちらです。
https://vimeo.com/189697603
https://vimeo.com/189697605
https://vimeo.com/189697604

カンターによる調査では、大多数の人々は商品を購入するまでに1日かそれ以上の時間を掛けており、1日以内に購入に至る人は21%に過ぎないとのことです。しかし現状のモバイルにおける商品購入の大半は、商品詳細の説明なしにすぐに購入ボタンへ誘導している状態にあり、今回のテストはその課題を踏まえ、商品検討段階のステップを設けています。

米国のみでのテストがはじまった段階ですが、将来的にグローバル展開することが予想されます。いずれInstagramが商品販売チャネルに加わる前提で運用してもいいかもしれません。

Coming Soonカレンダー

既にGinzaウィークリーでも取り上げた内容もありますが、日が迫ってきているものを取り出しました。直近のスケジュール立てにお役立てください。

年初? ペンギンアップデート(第7回の記事
2016/1/8,9 Google コアアルゴリズムアップデート(第11回の記事
2016/1/16,17 Google コアアルゴリズムアップデート(その2)
2016/2/9,10 米国その他でGoogle モバイルサイトの順位変動?(第15回の記事
2016/2/25 AMP対応のニュースページがGoogleのモバイル検索結果に表示開始(第7回第17回の記事)
2016/2/16- Google 検索結果に星レビューが非表示になるバグ(第18回の記事)
2016/5/12 Google、モバイルフレンドリーの検索結果への反映を強化(第20回の記事
2016/9/23 Google、ペンギンアップデートを更新、今後はリアルタイムアップデートへ(第46回の記事
2017/1/10 Google、モバイル検索のインタースティシャル表示の評価を下げるアルゴリズムを更新(第41回の記事

Pick UP:今週のテーマと合わせて読みたいGinzaブログ

Ginzaウィークリートレンド バックナンバー

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