ECサイト向けのAMP対応コンテンツを公開/AMPのA/Bテスト対応が開始/FacebookとInstagram、スライドショー広告作成の新機能を発表、他1選:Ginza SEOウィークリートレンド 2016/09/02

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大規模サイト向けコンテンツマーケティング&SEOツールを提供するGinzaMetricsが、日本と海外、とくにUSを中心として、コンテンツマーケティングやSEO情報、関係するプラットフォームのアップデート情報を毎週ご紹介するコーナー「Ginzaウィークリートレンド」。今週はGoogleから3選、Facebook、Instagramから1選です。

  1. ECサイト向けのAMP対応コンテンツを公開
  2. AMPのA/Bテスト対応が開始
  3. Google、モバイルのインタースティシャル表示に対するアルゴリズム変更はページ単位
  4. FacebookとInstagram、スライドショー広告作成の新機能を発表

1.ECサイト向けのAMP対応コンテンツを公開

公開日
August 22, 2016

発信元
ACCELERATED MOBILE PAGES PROJECT

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概要

AMP PROJECTサイトの記事として、ECサイトがどのようにAMP対応をしていくのが望ましいかを紹介するコンテンツが公開されました。元々AMPは、ニュースやブログコンテンツを対象に始まっていますが、ECサイトのAMP化はユーザー体験を向上し、購買につなげやすくなることから相性がいいとしています。米大手ECサイトであるebayもAMP対応を推進しており、その内容をebay tech blogで紹介しています。
Browse eBay with Style and Speed

サイト全体のAMP対応にハードルを感じるECサイトのWeb担当者も多いと思いますが、本記事では、サイト全体に対応する工数や、AMP化によるROIを考慮してか、一部のページからAMP化することを推奨しています。例として、ユーザーの導線に影響の強いTOPページやカテゴリーページ、商品ページといった順番に試していくことを紹介しています。

また、記事ではAMP化したカテゴリーページと商品ページ例も紹介していますので、ご興味ある方はご覧頂ければと思います。

AMP化したカテゴリーページ例:
https://ampbyexample.com/samples_templates/product_listing/preview/
AMP化した商品ページ例:
https://ampbyexample.com/samples_templates/product/preview/

2.AMPのA/Bテスト対応が開始

公開日
August 24, 2016

発信元
ACCELERATED MOBILE PAGES PROJECT

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概要

AMP対応ページのA/Bテストができる<amp-experiment>がリリースされました。ニュースサイトを中心に、AMPに対応するページが増えていく中で、AMPページ内でA/Bテストができるようにすることは求められていたことと思います。今回、AMP対応ページでも、A/Bテストができるコードが使えるようになりましたが、今後もAMPの中でできることが増えていくことが期待されます。

記事ではA/Bテストのプロセス概要を紹介していますが、<amp-experiment>要素の詳細についてはドキュメントにまとめられています。
https://www.ampproject.org/docs/reference/extended/amp-experiment.html#override-variant-allocation

また、<amp-experiment>をどのように用いるかを紹介したサンプル画面も公開していますので、参考にしてみてはいかがでしょうか。
https://ampbyexample.com/components/amp-experiment/

3.Google、モバイルのインタースティシャル表示に対するアルゴリズム変更はページ単位

公開日
AUGUST 29, 2016 AT 6:29 AM

発信元
The SEM Post:Google’s New Mobile Interstitial & Popup Change Applies at Page Level

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概要

先週のGinzaウィークリートレンドでご紹介した、「Google、モバイル検索のインタースティシャル表示で評価を下げるアルゴリズム変更を予告」 に追加情報がありました。

Twitterで受けた、アルゴリズム適用がページ単位かサイト全体かという質問に対し、Gary Illyes氏はページ単位であると回答しています。

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Gary Illyes氏によるTwitter投稿

つい先日、アルゴリズム変更の予定は2017年1月10日と発表されたばかりなので、これから対応を検討する方も多いと思います。今回、アルゴリズム適用がページ単位であることがわかったことを受けて、The SEM Postの記事では、特定のページにはインタースティシャル表示を残すことや、ソーシャル経由のユーザーにはインタースティシャルを表示し、自然検索経由では表示しないようにする、といった選択肢についても紹介しています。対策を検討する際の参考になればと思います。

4.FacebookとInstagram、スライドショー広告作成の新機能を発表

公開日
August 23, 2016

発信元
Facebook business

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概要

Facebookは2015年10月にスライドショー機能で動画広告を作成できる広告をリリースしていましたが、今回、音声とテキストの追加、モバイルでの作成、ストック画像ライブラリやFacebookページの画像ライブラリとの統合を可能とする新機能をスライドショー広告に導入することを発表しました。また、既存の動画から通信速度が遅くても再生可能なスライドショーを作成できるようになるということです。

参照:より多くの機器や通信環境に対応した動画広告が登場

追加機能概要:

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Categories: SEOニュース.