Googleアナリティクスで受け取れるセキュリティ通知を拡充/Google、関連のなくなった過去の外部リンクへの対応について言及、他1選:Ginza SEOウィークリートレンド 2016/07/15

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大規模サイト向けコンテンツマーケティング&SEOツールを提供するGinzaMetricsが、日本と海外、とくにUSを中心として、コンテンツマーケティングやSEO情報、関係するプラットフォームのアップデート情報を毎週ご紹介するコーナー「Ginzaウィークリートレンド」。今週はGoogleから3選です。

  1. Googleアナリティクスで受け取れるセキュリティ通知を拡充
  2. Google、関連のなくなった過去の外部リンクへの対応について言及
  3. 米Google、モバイル向けホテル検索フィルターをリリース

1.Googleアナリティクスで受け取れるセキュリティ通知を拡充

公開日
July 7, 2016

発信元
Googleウェブマスター向け公式ブログ

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概要

Googleは約1年前、Googleアナリティクスにセーフ ブラウジング通知機能を導入し、ウェブサイトが不正に侵害され、マルウェアの配布やフィッシング攻撃に悪用されていると確認された場合に、Googleアナリティクスプロパティの所有者に警告を行うようにしました。

Googleは、通知機能を拡大し、スパム行為を目的としたハッキングの被害を受け、ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)に違反した状態になっているサイトについても警告の対象としました。これにより、第三者によって侵害されているサイトで不審なイベントが発生すると、影響を受けているドメインと問題解決に役立つリソースを知らせる通知がGoogleアナリティクスの管理画面に表示されます。

Google Webmaster Central Blogでは、6月21日に導入について発表されていましたが、日本での適用は7月7日からとのことです。
参照:https://webmasters.googleblog.com/2016/06/more-security-notifications-via-google.html

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侵害されたサイトに関する Google アナリティクスの通知の例

サイトやユーザーを保護する上で重要なのは予防として、Googleでは、ウェブコンテンツを保護するためのヒントとおすすめの方法を公開しています。
http://googlewebmastercentral-ja.blogspot.jp/2015/07/nohacked2015.html
また、サーチコンソールの「セキュリティの問題」メニューで定期的に確認することも重要となります。
もしハッキングされてしまった場合、サイト復旧手順については、「ハッキングされたサイトに関するウェブマスター ヘルプ」で紹介していますので、念のため情報収集してもいいかもしれません。
https://www.google.com/webmasters/hacked/

2.Google、関連のなくなった過去の外部リンクへの対応について言及

公開日
Jul 8, 2016 • 7:57 am

発信元
Search Engine ROUNDTABLE : Google : No Need To Disavow Links That Are No Longer Relevant To Your Site

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概要

GoogleのJohn Mueller氏はGoogle hangoutにおいて、ECサイトの担当者から過去に扱っていた商品に紐づく外部リンクの扱いについて、質問を受けました。

それに対し、John Mueller氏は、問題のある外部リンク以外は、外す必要がないと言及しました。ECサイトにおいて扱う商品が変わっていくのはビジネス上発生することであり、自然発生の外部リンクであれば、今扱っている商品とは関連のなくなった外部リンクを外すことは必要ないと触れています。

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John Mueller氏の外部リンクに対するコメント

Webサイトのメンテナンスにおいて、過去に獲得した自然発生外部リンクの扱いについて迷っていた方も多いと思いますが、John Mueller氏のコメントで方向性がみえたのではないでしょうか。

詳細については下記、Google Hangoutの8:20のところで話しています。

3.米Google、モバイル向けホテル検索フィルターをリリース

公開日
July 12, 2016 at 11:42 am

発信元
Search Engine Land:Google offers new hotel search filters, deal labels and airline price tracking

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概要

Googleによると、旅行サイトを訪れる人の40%はモバイル経由となっているとのことで、Googleはモバイルでの旅行検索機能、ホテル検索フィルターをリリースしました。こちらは現在、米国のみでローンチされている模様です。

本機能では、ホテルの価格やレーティングからフィルターがかけられるようになっています。

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ホテル検索フィルターのイメージ

また、航空券の価格トラッキングについてもサービス提供する模様で、特定のルートや航空会社、日付における金額等の変化をGoogle Nowのメール機能で通知してくれるとのことです。

Google Now:
https://www.google.com/intl/ja/landing/now/

今は米国のみのローンチですが、今後グローバルに展開することが予想されます。旅行サイト運営されている方は、本機能によりどのような影響が出るのか、注視しておくといいかもしれません。

Coming Soonカレンダー

既にGinzaウィークリーでも取り上げた内容もありますが、日が迫ってきているものを取り出しました。直近のスケジュール立てにお役立てください。

年初? ペンギンアップデート(第7回の記事
1/8,9 Google コアアルゴリズムアップデート(第11回の記事
1/16,17 Google コアアルゴリズムアップデート(その2)
2/9,10 米国その他でGoogle モバイルサイトの順位変動?(第15回の記事
2/25 AMP対応のニュースページがGoogleのモバイル検索結果に表示開始(第7回第17回の記事)
2/16- Google 検索結果に星レビューが非表示になるバグ(第18回の記事)
5/12 Google、モバイルフレンドリーの検索結果への反映を強化(第20回の記事

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