GinzametricsインハウスSEO勉強会(コンテンツSEO part2)を開催しました

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2月13日(木)の「コンテンツSEO」をテーマとしたGinzametrics第6回インハウスSEO勉強会は多くの方にお申込いただいたため、2月18日(火)に勉強会part2を開催いたしました。

SEO対策としてコンテンツ経由でのトラフィックを増やす傾向にある中、どのようにコンテンツのテーマ/キーワードを選定し、運営をしているか、各社の状況を元にディスカッションをしました。


Ginzametrics第6回インハウスSEO勉強会part2

競合に勝つためのキーワード選定

検索ボリュームの多いビックキーワードは競合も多いため勝負をするのは大変。検索ボリュームが少なくてもターゲットにダイレクトにマッチするキーワード、複合キーワードを選定している。選定基準としては競合に勝てるキーワード。コンテンツを増やすことでロングテールでの流入数増を狙っている。

メディアのコラム枠掲載を狙うテーマ設定

自社コンテンツへの流入を増やすため、流入の入り口を増やしていきたい。検索からの自社ドメインへの流入、クリック率の高いターゲットへ響くタイトル設定を狙うと共に、メディアのコラム枠に取り上げられ易いテーマ設定も意識し、ポータルサイトに二次配信されることも試みている。

ターゲットに合わせたシナリオを作り、キーワードを選ぶ

1つのサイトであっても、ターゲットセグメントが複数になることは多い。キーワードの表現方法は一つではなく、例えば検索の領域であっても「SEO」「自然検索のマネジメント」「オーガニック検索」「サーチマーケティング」「コンテンツマーケティング」等、ターゲットにより検索キーワードが異なる。

サイトの各ページがどのターゲットに合わせた内容なのかシナリオを作成し、そのターゲットがランディングするページに適した表現のキーワードを選定している。ターゲットに応じて専門性の高いキーワードを一般の方でもわかるキーワードに”翻訳する”こともある。

外部ライターへのコンテンツ作成依頼のコツ

Ginzamarkets社で2014年1月に約100名のマーケターに調査したところ、コンテンツ作りを『自社+アウトソース』で運営している企業は51%となった。

アウトーソースするのは、リソースの不足/スキル面での不足を補うのが主な目的だが、外部ライターを活用する難しさも同時にある。期待したアウトプットが出てこない、トーン&マナーが揃わずテイストが整わない、という声も多い。

外部ライターに依頼する場合のコツとして、下記のようなことが挙げられた。

・コンテンツが存在するメディアのコンセプト/前提条件を伝え理解してもらうこと
・タイトル/構成は企画側で予め用意した方がずれが少ない
・期待したアウトプットでない場合はその事を適切に伝え修正をしてもらうことを繰り返す
・メディアのターゲットに即したライターで組織すること(年代/趣味趣向、等)
・ライターの個性をメディアの売りにする
・期待との違いを受け入れ、ライターを育てていく姿勢に変換する

Q&A(FAQ)をコンテンツとして価値を高める

一般的にQ&A(FAQ)は、お問い合わせ工数削減のために設置されることが多いが、Q&A(FAQ)をコンテンツとして充実させていけば、立派な流入起点となる。
1つのQ&Aを1ページで設計すれば、自社でブログやメディアを用意しなくても、流入ページを増やしていく事が出来る。

Q&A(FAQ)をHowtoコンテンツとして展開しているリクルート社SUUMO、コメリ社の事例はこちら。
http://www.ginzametrics.jp/blog/seo-case-study-4

コンテンツからの流入数は増えたが直帰率が高いためチューニング

コンテンツを充実させることで流入は増えたが、直帰率が高いことが悩み。本来のコンバージョンにつなげるためのリンクを、ページ上部に置いたり、下部に移したり、テキスト内で掲載したり、画像の選定に配慮したり、直帰率を下げるためのチューニングを続けている。

インハウスSEOプロセスガイド

GinzametricsはSEO&コンテンツマーケティングで必要とされる指標を一元管理できるプラットフォームです。
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