第1回インハウスSEO勉強会(SEOキーワード設定・キーワードグループ設定)を実施しました!:Ginzametrics開催

Tweet about this on TwitterShare on FacebookGoogle+

「SEOについて外注していたのをインハウス化することになった」「社内での役割分担が変わりSEOを担当することになったけれど正直よくわからない」等、SEOをどのように進めていいか悩んでいる、他社がどのように進めているか知りたい、というお声をよく聞きます。そこで、GinzametricsではSEO実務に直結するインハウスSEO勉強会を開催いたしました!

第1回の今回はインハウスSEOの最初のステップ「SEOキーワード設定・キーワードグループ設定」をテーマに、真夏日が続く猛暑の中、5名のインハウスSEO担当のみなさまにご参加いただきました。

Ginzametrics第1回インハウスSEO勉強会

Ginzametrics第1回インハウスSEO勉強会

勉強会の中であったトピックは「SEOキーワード選定・キーワードグループ選定」のテーマ以外のこともありましたが、インハウスSEO担当者が日頃から抱えている悩みと重なるところもあると思いますので共有したいと思います。

ロングテールのSEOキーワードの推移を追うためにどうしたらいいか?

「ビックワードの対策を一通りやり、ロングテールのキーワードにも手をつけていきたいが、どの範囲まで掘り下げて選定するか迷っている。」
「キーワード数が多くなってしまい、どのように傾向を掴んだらいいのかがわからない。」
ロングテールキーワードの悩みは、多くのインハウスSEO担当者の方が抱えていることと思います。キーワードをいくつまで監視対象とするか、逆に言えばいくつまで監視対象にできるかは、監視をしていく方法に依存する面もあると思います。

Ginzametricsキーワードグルーピング機能

Ginzametricsキーワードグルーピング画面

勉強会の中で紹介したのがGinzametricsのキーワードグルーピング機能です。Ginzametricsはプランによって500〜10,000キーワードまで設定でき、設定したキーワードを更にグルーピングして、グループ毎のキーワードの順位分布、流入数、コンバージョン数を一覧で把握できます。10,000キーワードの推移を一つ一つ追っていっても、何のキーワードを優先的に対策していくのか見抜くのは至難の業です。どのようにグルーピングするかは業種等によってKPIの設定が異なると思いますが、コンバージョンが高いグループの内、順位が低いキーワードを優先的に対策をすれば成果が上がり易いというのは共通して言えることだと思います。ロングテールキーワードの対策を進めることは、どのように運用していくかを同時に設計することになると思います。

キーワードの見直しを定期的にしているか?

キーワード選定はSEO設計の肝となりますが、初期設定後、見直しをしているものか聞いてみました。
「半期に一度、見直しをしているが特にリズムが決まっているわけではない。本来は四半期に一度のリズムで監視キーワードの見直しをした方がいいと思っている。」
「3年前にその当時の担当者が設定して以来、見直しをしていない。そろそろ見直しをしようと思っている。」
「1年前に設定して以来、そのまま。定期的にキーワードの見直しをするという考えがあまりなかった。」
各社とも定型化された運用フローに組み込んでいるわけではないのが現状のようです。

キーワード毎の順位はどのリズムで確認しているか?日次?週次?

キーワード毎の順位の監視をどのリズムで行っているか、これも聞いてみたいポイントです。
「月間目標を設定していて、セグメント単位で集計して確認するのは週次。主要なキーワードで順位が揺れているものは日次で確認している。」
「毎日キーワードの順位を確認している。だからといって毎日何かのアクションをとるわけではない。」
SEOを専任チームで行っているか、他の業務と兼任かにとってSEO業務に使える時間が物理的に異なる面も影響があると思います。対策を行ったキーワードについては日次で確認したくなるものですよね。

競合比較をしているか?

競合比較をどのような時に行っているか。サービスインしたばかりであれば、キーワード選定時に競合他社で強いキーワードを参考にしていくのは有効な手段となります。定期的な監視として競合比較をする際には「他社が勝っていて、自社が負けているキーワード」を見つけ出したいものです。

Ginzametrics競合比較機能

Ginzametrics競合比較機能

Ginzametricsには競合比較機能があり、設定したキーワードについて他社の順位も日次で取得します。ワンクリックで他社の順位がいいキーワード順にソートすることができるため、自社が負けているところをすぐに確認できます。自社が勝っているキーワードは順位が落ちていないかリスク管理として監視しつつ、次の成果を目指して対策キーワードを選定する際に、他社に負けているキーワードから着手するのも効果的です。

社内でのSEO成果指標をどう設定しているか?

SEOの成果指標については、他社の話を聞くことはなかなかないことだと思います。「コンバージョン」のみという会社もあれば、「コンバージョン」にプラスして、必要なコンバージョンとするための「流入数」も設定している会社もありました。また「複数サイトを担当していて、かつサイト毎にコンバージョンイベントが複数あるため、どのように横串をさしてみるか迷っている」「サービスインしたばかりで実績の数値がなくシュミレーションして置いているが精緻な指標を持つのが難しい」等、サービスの成熟度や会社がSEO対策をはじめてからの期間、担当者の変更等にもよって異なっているようです。

外注せずにインハウスでやるのはどうして?

Googleのアルゴリズム変更に伴い外部リンク購入を控えるようになったことからSEO業務の捉え方が大きく変わり、社内での組織・役割等が変わった経緯があると思います。SEO業務はテクニック的にはシステム面での対応がメインで、コンテンツを用意するのはその業務に精通した担当者となりますので、連携をして動いていくにも社内で進めた方がスムーズだということから、インハウス化が加速されていると考えられます。

今は外部対策をしているか?

実際のところ、他の会社はどうしてる?と気になるポイントなのでしょう。
「サテライトサイトを自社で構築している。」
「勝手にリンクを貼られることがないよう、ペナルティへのリスクヘッジとして監視している。」
というようなお話でした。

勉強会に参加いただいた方からは「他社のインハウスSEO担当者の話を聞くことがないため、刺激もあり参考になりました。」というお声をいただきました。各社、サービス開始からの時期やターゲット等は様々でしたが「インハウスSEO担当者」の立場として、各社の取り組みを聞いたり、自社の課題に対してアドバイスをもらったりする時間であったかと思います。

「他社のインハウスSEO担当者がどうしているか聞きたい」「自社のデータを元に他の人の視点を聞いてみたい」といった要望がありましたら、当社で企画しますのでどうぞお気軽にご連絡ください。今後もGinzametricsインハウスSEO勉強会を継続していきたいと思います!

Ginzametricsは14日間無料トライアルを提供しております。トライアルページよりお申込/ご利用くださいませ。
http://www.ginzametrics.jp/plans-and-pricing/

インハウスSEOプロセスガイド

Tweet about this on TwitterShare on FacebookGoogle+
Categories: セミナー・イベント.