スマホSEOの重要性。日常生活におけるスマホ利用シーンと検索(私のZMOT実体験の場合)

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先日Googleが提唱するZMOT(Zero Moment of Truth)と消費者の新しいメンタルモデルとは? というブログ記事を書きました。
その中に「ZMOTをあなた自身が体感するために、これから数日の間、ご自身が何かを買うときや調べるときに注意を払ってみてください。」と書きました。

そこで、私の先週末のZMOTの瞬間と、特にスマートフォン利用の一部について振り返ってみたいと思います。

着る服を探しているとき

いつも通りの週末、ちょっと遅めに起きて朝ご飯を食べて、さて出かけるから服を着替えようかと思ったときのことです。

以前よくはいていたジーンズを見つけ、はこうと思ったときに、穴があいているのに気づきました。
ZMOTで書いたところの「刺激」はジーンズに穴があいているのを見つけた、です。

私はこんな風に思いました。
「捨ててもいいんだけど、気に入っているから直そうかなあ、でも家の近くにお直し屋さんがない。武蔵小山(以前は武蔵小山に住んでいた)のときに家の近くにあったお直し屋さん、今の家の近くにないかなあ、あの店チェーン店だと思うんだけど、なんて店だっけ?」

そしてスマートフォンを手に取ります。自宅なのでパソコンはありますが、開いて、wifiつないで、とするのが面倒だったのです。

スマホ検索結果で見られるのは2ページ目まで!? スマホユーザーの検索動向とSEO の記事で書いた、スマートフォンの利用理由第3位「すぐに答えを知りたいときに瞬時に答えを教えてくれる」の通りの動きです。

スマートフォンでGoogleを開き、「自宅最寄り駅名+お直し」とか「最寄り駅名+ズボン直し」とか調べます。
検索結果にローカル情報サイトが表示されたのでクリックするも、見覚えのない店の名前しかないので即直帰、また地図が表示(プレイス)されるも、どうも自宅から歩ける距離でなさそうなので、検索結果をクリックすることもなかったり。

1、2分検索を繰り返すも、武蔵小山にあった「あのお直し屋」チェーン店は見つからず、探すのをあきらめてしまいました。
このとき、検索結果の閲覧行動は、見るのは1ページのみで、場合によってはファーストビューだけ見て検索し直したりしていました。

外出先で急に時間ができたとき

秋葉原に行ったのですが、駅に着いたら、「ちょっと遅れる、ごめん」と待ち合わせていた友人からFacebookメッセージが届きます。どうやら20〜30分遅れる模様。

さてどうしようか、微妙な時間だし本屋でも行こうかと思います。
ただ、私は普段秋葉原に行かないので、どこに何があるかわかりません。そこで、やはりスマートフォンを取り出し、Googleで「秋葉原 書店」と検索しました。
検索結果の1位に三省堂書店がありました。あまり何も考えることなく三省堂のリンクをクリックして、アクセス情報を見ます。すると駅直結だったので、そのまま三省堂に向かいました。

スマホ検索結果で見られるのは2ページ目まで!? スマホユーザーの検索動向とSEO の記事で書いた、地域情報の検索後の行動第2位「お店を訪問」の通りの動きです。

時間つぶしに立ち読みするつもりで向かった三省堂ですが、偶然欲しかった本を見かけ、そのまま衝動買いしました。

友人が遅刻したという「刺激」によって発生した私のZMOTを、三省堂さんのウェブサイトが具合良く拾った形になりました。

雑誌を立ち読みしていて

三省堂で本を買っても、まだ時間はありました。そのため、レストラン系雑誌を手に取り立ち読みしていました。
すると、何やらおいしそうなグラタンの写真が目に留まります。裏メニューと書いてあり、5月いっぱいの提供の模様。うーん、おいしそう。

六本木のお店だったのですが、私の知らないお店です。
食べたいなあと思うも、そのお店にいっても裏メニューだから食べられないとなったら悲しいため、そのお店のメニューを知りたいと思います。

このときの「刺激」は、その雑誌記事にあるお店のグラタンの写真です。

こっそりスマートフォンを取り出しお店の名前を調べます。
お店のホームページが出るのを期待したのですが、ブログ記事やらローカル系ニュースポータルの情報は出るも、お店のホームページが出てきません。検索結果のページをいくつか見るも、結局メニューを知ることができず、ここでもあきらめてしまいました。

このブログ記事を書いている今となっては、そのレストランの名前もメニュー名も覚えていません。お店のホームページが検索で出てこれば、、、と悔やまれます。

終わりに

スマートフォン、タブレット、またソーシャル関連サービスの登場により、今後インターネットに触れる割合や時間といったものは、多くの人は増加傾向になると思います。
各種調査の結果をチェックしたり、知見のある人の意見を参考にするのは大事だろうと思います。

そのようなことに加え、ユーザーの行動の理解の参考として、自分自身のインターネットに関連する接触行動を、一度意識的に振り返ってみてもいいかもしれません。
ご自身の属するチームの個々のメンバーが週末の行動を振り返って、週明けにその行動をチームで共有することで、案外気づいていなかったユーザー行動パターンに気づき、マーケティングの計画立案などの役に立つかもしれませんね。

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