Samurai Venture Summit参加レポート

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9月24日開催のSamurai Venture Summitで、「Yコン出資スタートアップの現状と未来」と題したプレゼンをさせて頂きました。

Samurai Venture Summit

CEOレイによるプレゼン

ハッカーについて、YCombinator参加の3ヶ月間で行ったことやメリット、500startupのシェアオフィスで働くメリット等話をさせて頂きました。また、事業のグローバル展開や採用についても話をさせて頂きました。

当日のプレゼン資料。

参加者とのQA

参加された方から数多くの質問があり、非常に活気あふれるセッションになりました。以下QA内容です。

h3. Q:グローバル展開せずとも、(またはひとつの地域に特化して)サービス展開も可能では?

A:当時、アメリカのエンタープライズSaaS製品の会社に勤めており、グローバル市場に進出しようとしていた。

しかしなかなか成立していなかったので、やってみたいと思った。

Q:シリコンバレーのインキュベーション施設を見て、あまりガツガツ働いているようではなく見えた。

日本での仕事と比較して、ハードさなどはどうか?

A:今日は金曜日の夜だから人はいないが、ふだんは23時頃まで仕事している人もいる。

会社ではなく、家で仕事することも多く、ハードさはあまり変わらないと思う。

日本の大企業はあまり時間を効率的に使っているとは思わない。

Q:日本のマーケットを狙うことについて、投資家はどのように評価しているか?日本市場の評価は?

A:YCはアメリカ以外の市場はあまり意識していないと思う。

500startupは米国以外の市場も見ており、500startupは評価してくれた。

Q:YC参加の頃、お客さんはいたのか?また利益はでていたのか?

A:お客様は2社あり売上はあった。しかし利益はなかった。

Q:日本の会社でYCに紹介したいところはあるか?

A:YCは紹介を受け付けない。YCの年2回の応募に沿っている。

500startupは紹介を受けるので、色々と会社を紹介している。

Q:アドバイザーにAdSense元責任者、e-Bay元取締役の人がいるが、

どうアドバイザーになってもらったか?また、どのようなメリットがあるか?

A:米国ではアドバイザーを入れることはよくある。メリットは様々なアドバイスを頂けたり、

投資家やPRなどの人たちを紹介して頂いている。定例ミーティングは人によって頻度は変わる。

広告領域の方はGinzametricsを気に入ってくれてアドバイザーになって頂いた。

Q:アドバイザーへは給与を払っている?それとも株?

A:株で払っている。0.1~0.25%がスタンダード。

アドバイザーに株を渡すのは一度だが、継続的なコミットメントで変わる。増資により希薄化もある。

Q:現在のスタッフ数は?

A:正社員5人、欧州に3人とインドに1人がコントラクト。

マウンテンビュー、東京、ポーランド、ウィーン、インドと拠点はあるが、本社機能はマウンテンビューにまとめている。

Q:グローバル展開は子会社展開なのか、会社を作らないのか?

A:会社があるのは米国と日本だけ。あまりたくさん作ると面倒。

日本のお客様は日本に株式会社がないと取引してもらえないので会社を作った。

日本以外の市場だと、米国企業との取引は一般的であまり問題にならない。

Q:YCに有名な方が来るとのことだが、そういった方のメリットは?

A:「カルマ」と言われる。誰かにいいことをすれば自分にもいいことがあると信じているから。

お金だけが目的ではない。

日本のStartupの皆さんに一言

→みなさんがんばって! 日本のよさを世界の人たちに知ってほしいと願っている。
Samurai Venture Summitを企画された榊原さん他関係者のみなさま、参加して頂いたみなさま、どうもありがとうございます!今後ともGinzametricsをどうぞよろしくお願い致します。

※QAメモは、トリムタブジャパンの中谷社長にご提供頂きました。ありがとうございます!

トリムタブジャパン:http://www.trimtab.jp/

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