SEOキーワード順位の自社/競合比較の時系列レポートをリリース【Ginzametrics新機能リリース】

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Ginzametricsの新機能として、SEOキーワード順位の自社/競合比較の時系列レポートをリリースしました。
当機能のリリースにより、これまでのSEO競合比較機能(キーワードやキーワードグループの指定日での順位比較)に加えて、自社/競合の時系列での比較が容易にできるようになります。

他社ではうまくいっているけれど自社は上位表示できていないキーワードを発見できる、といったこれまでの機能メリットに加えて、特定キーワード(グループ)について競合との相対的な差の推移を簡単にチェックできるため、施策の結果進捗や他社の動きの把握等を行いやすくなります。

今回リリースする機能は、これまでの競合比較と同じくプロフェッショナルプラン(旧エージェンシープラン)/エンタープライズプランでご利用頂けます。

既存のSEO競合比較機能

既にご提供している機能は、ひとつの画面で自社と競合サイトの順位を「比較」できるようにしたものであり、自社で監視対象とするキーワードで日次で競合の順位監視、自社との比較を行います。

competitive競合比較

今回リリースしたSEO競合比較の時系列レポート

今回リリースするのは、自社と競合比較の時系列レポートです。
キーワードグループや指定キーワードの、平均順位とファインダビリティスコアの時系列の傾向を比較表示します。

seo競合比較

上の画面キャプチャは、とあるキーワードグループの自社/他社の平均順位の推移です。この期間の間に、青(当社)と赤(他社A)は平均順位を上げており、黄色(他社B、当社がベンチマークする1社)は少々平均順位を落としていることがわかります。

特定キーワードの自社/競合の時系列比較ももちろんできます。このワードの場合、赤(他社A)がずっと上位表示され、青(当社)はもともと50位以下でした。そのキーワードに合致するコンテンツを作り、徐々に順位が上がり、最近は安定的に1ページに表示できるようになっています。

競合比較時系列チャート3

SEOのキーワード順位の自社/競合比較でチェックする点

SEOキーワードの競合比較、特に時系列での競合把握を通じて、次のような点をチェック/判断するのが良いと考えます。

■競合との「差」の推移把握
中期的な見方になりますが、自社と競合のキーワードグループ別の「差」の推移をチェックします。トレンドとして、他社との差を広げているのか(広げられているのか)、もしくは縮めているのか(縮められているのか)をチェックすることで、必要に応じて判断を行います。

競合との差の度合いもグラフの形でわかるため、自社は全く取れていないが、他社は上位表示にあるキーワードグループ等が見つかる場合もあります。(ある程度広範にわたるキーワード設定が前提になります)

■ノーアクションの場合に、他社に迫られていないか
上述のものと近いのですが、特に自社でノーアクションの場合に、競合との相対関係の把握が役に立ちます。
自社に対して、他社に迫られていないか/離されていないか把握することで、当該キーワードグループについてその後もノーアクションのままで良いか、それとも何かしらの策を講ずるべきかの判断材料にします。

■地域別のロングテール系ワードの他社比:自社の営業マン用の数値
広範な地域で事業展開をし、各地に営業拠点等がある場合に、当該営業マンや責任者向けの数値として、自然検索の他社比が求められる場合があります。例えば、不動産、転職やアルバイト、英会話や学習塾等です。
このような事業においては、問合せや資料請求量が営業成績に直結するため「最近、競合A社のほうが検索で上位表示されてるんじゃないか?」などと、各地域の営業担当からウェブ担当者(本社スタッフ)に問合せが入るケースも少なくありません。

そのような問合せの度に、いくつかのキーワードについて自社/他社比較をして、、、と手作業でやっていては埒があきません。各地域毎にキーワードグループを設定し、特定の競合を定点で自動比較することで、問合せ時の手間を大きく減らせます。

■主要イベント時の他社の順位動向の把握
順位が大きく変わりやすいイベントはいくつかあります。例えばGoogleの大掛かりなアルゴリズムアップデート(パンダやペンギン等)、サイトリニューアルなどです。そのようなイベント時の競合の動きを把握します。

例えば、競合サイトリニューアル後に複数のキーワード/キーワードグループの順位が上昇傾向にある場合、リニューアル時に何をしたか調査を通じて、自社にも適用できる部分がないか探ることが出来ます。
大きなアルゴリズム変更後に競合サイトの順位が大きくもしくは継続的に下降傾向にある場合、当該企業のウェブ担当者は当該「事件」に対応するための相当工数を使っていることが想定されます。

補足

今回の自社/競合比較の時系列レポートのリリースにより、また一つなSEO実務に必要な機能を追加できたと考えております。
自社/他社比較、また他社動向の情報収集を通じて、よりSEO実務を適切に進められるものと思っております。

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