SEOキーワードの効果測定エクスポートデータを改良【Ginzametrics機能改良リリース】

Tweet about this on TwitterShare on FacebookGoogle+

SEOキーワードの効果測定エクスポートデータを改良しました。

これにより、キーワード ー ページ ー ページのtitleタグチェックが行いやすくなり、ソース修正(titleタグ)の前段作業にかける時間を減らすことが出来ると考えております。

今回のリリースで改良した内容

Ginzametricsには、SEOキーワードのパフォーマンスを把握する機能があり、データをエクセル形式でエクスポートすることができます。
今回は、複数種類あるデータエクスポートの中の、キーワード別レポートのみ改良しました。

当該レポートで、キーワード毎の以下情報を一括で取得できます。
・順位
・順位変化
・その順位にあるページURL
・その順位にあるページのtitle情報 ← 今回新たに追加
・流入数
・コンバージョン数
・売上

seoキーワード

今回の機能改良の意図

Ginzametricsには、キーワードのパフォーマンスを把握する機能(キーワード機能)と、ページのソースをチェックする機能(アドバイス機能)がそれぞれ別に存在しており、想定業務手順に合わせて、機能横断的に画面(機能)を行き来できるようにしています。

そのため、キーワード機能で対象キーワードを選定し、その後アドバイス機能の画面に移動して、ソースのチェック内容を確認する、という流れです。

今回のリリースは「キーワードのパフォーマンス把握」データに、title情報を付加したものです。これによりソースチェックの基本中の基本である「ページにtitleがあるか」「titleに狙ったキーワードが含まれているか」について、「アドバイス機能の画面に移動」することなく、一気にチェックすることが出来ます。

今回の機能の想定利用シーン

大規模サイトでのロングテールSEO

コマースやバーティカル系のDBベースの詳細ページがあるようなサイトでも、過去数年にわたる更新系コンテンツや読み物コンテンツがあるサイトでも、ロングテールを意識したSEOに取り組む場合に、今回の改良内容は有用だと考えています。

大規模サイトは既にページ/コンテンツは膨大にありますので、新規ページを作るよりも、既存ページに手を加える形になると思います。

もちろん個々のページについて、title、ページのコンテンツのリライト、h1、meta description、内部リンクのアンカーテキスト、、、など手を加える方が良いですが、対象キーワード/ページの数が結構多いことが想定され、作業工数を勘案した現実的な対応として「titleを修正する」に限定する場合が多いように思います。

参考:大規模サイト向けのロングテールSEO対策のやり方

今回の改良にて、キーワード – 順位 – その順位にあるページURL – そのページtitle、を一気に得られますので、あのデータを取得してこれを調べて、、、といった手間はなくなります。
データを見るだけで、そのページのtitleに狙ったキーワードが含まれているか、すぐに確認できます。

ミドル系キーワードのPLPの検討

ミドル系キーワードのPLP(Preferred landing page)の検討に役立ちます。

ビッグワードやミドルワードは、順位改善による流入インパクトが大きいため、やはり順位とその結果のサイト流入は気になると思います。
ただ「気になる」だけでなく、実際に改善させるアクションを考えると、「どのページ」が最上位表示されているか、を把握することが大事です。

例えば次のような例です。

・「分譲マンション 東京」:3位
・「マンションリフォーム」:12位
・「不動産投資物件」:15位

2つ目3つ目のキーワードでも、やはり1ページ目に入るように対応を考えたいところです。

すると、12位、15位にそれぞれ表示されているページが何か知る必要あります。何かしら手を施す対象はページなのですから。

・「分譲マンション 東京」:2位:www.mansion.com:東京の分譲マンションはGinza商事
・「マンションリフォーム」:12位:www.mansion.com:東京の分譲マンションはGinza商事
・「不動産投資物件」:15位:www.mansion.com:東京の分譲マンションはGinza商事

「マンションリフォーム」も「不動産投資物件」も、トップページが最上位表示されています。インパクトの大きいtitleにキーワード追加しようにも、「分譲マンション 東京」で順位もよくトラフィックも安定的にあるため、それにリスクを与えてまで「マンションリフォーム」も「不動産投資物件」を意識するかは悩ましいところです。

大体の場合、www.mansion.com ページのtitleは手を加えず、「マンションリフォーム」、「不動産投資物件」にマッチする他のページを探し、そのページのソースを修正する形になります。

これが、「マンションリフォーム」:12位、の情報だけを見ると、誤った判断をする可能性が高まります。
「東京の分譲マンション、マンションリフォームはGinza商事」とtitleを変更して、「分譲マンション 東京」:2位を下げてしまう可能性もあり得ます。(そのようにやって両方ともうまくいく場合もあるでしょう)

補足

今回リリースした内容は、既存機能の運用性/使い勝手の向上のための機能改修です。
SEOに関連する通常業務を行う中で、Ginzametricsをストレスなく、より便利にお使い頂けるよう、引続き機能改善を進めてまります。

SEOツールGinzaMetricsの無料トライアル

GinzaMetricsはSEOの改善を支援するSEOツールです。14日間無料トライアルを提供しております。ぜひトライアルページよりお申込/ご利用ください。(タグ設置不要。画面から申込だけで、トライアル導入に5分もかかりません)。

SEOツールGinzaMetrics無料トライアル

インハウスSEOプロセスガイド

Tweet about this on TwitterShare on FacebookGoogle+
Categories: GinzaMetrics情報.