QAサイトのQuoraを利用したコンテンツマーケティング!? なぜQuoraが当社(US)の主たるリードソースなのか?

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当社はアメリカ(シリコンバレー)と東京に拠点を持つスタートアップであり、日本市場は東京からカバーし、日本以外の30強の市場はシリコンバレーで対応しています。

シリコンバレーでお客様の対応や、新規のお問合せの対応をする際、当社のことを何で/どこで知ったか?という認知接点を伺っているのですが、「Quora」でGinzametricsのことを知った、という方が一定の割合でいらっしゃいます。

日本においてQuoraをマーケティングで活用することは滅多にありませんが、当社が行っているコンテンツマーケティングの一端?としてご紹介したいと思います。

Quoraとは

Quoraは、Facebookの元幹部2人が立ち上げた実名性のQ&Aサイトです。

質問の回答者は、その業界や領域の専門家やシリコンバレーの有名人も多く、その回答の信憑性や専門性が高いこと、また参加者の所属や肩書きも公開されていることが、他の数多のQAサイトとの大きな違いです。
IT関連が中心の上質なQAサイトとして認識されています。

参考:実名制Q&Aサイト「Quora」が驚くほどすごい5つの理由【イケダハヤト】

Quoraがなぜリードソースになっているのか

Googleで「enterprise seo platform」と検索すると、Quoraのページ「Opinions on enterprise SEO platforms? – Quora」が上位表示されます。

quora_SERPs

Quora以外で上位表示されるページは、当社含めSEOプラットフォームのベンダーばかりです。
一般に、あらゆる企業サイトや商品サイトでは、自社商材やサービスの説明をしています。これは別に悪いことではなく、ごくごく普通なことです。

一方、「enterprise seo platform(エンタープライズSEOプラットフォーム)」という一般名詞で検索するユーザーの背景としては、よりジェネラルな情報を求める場合が多いです。
エンタープライズSEOプラットフォームとは何か?、そのメリットとデメリットは何か?、エンタープライズSEOプラットフォームはどのような会社が提供しているか?、それはどういった会社がよく使っているのか? 例えばそう言うことを知りたいと思います。

少なくともGinzametricsのことを知りたいわけではなく(当社のことを調べようとすれば「Ginzametrics」で検索するでしょう)、また他の特定ベンダーのことを知りたいわけでもありません。

そのため、個々のベンダーのサイトではなく、「Opinions on enterprise SEO platforms? – Quora」という、より客観的な情報が得られるであろうQuoraのページがそれなりの割合で見られているのだろうと思われます。

その「Opinions on enterprise SEO platforms? – Quora」というリンクをクリックすると、、、
実は当社のレイがその質問に対して回答しています。

一般的なことを知りたいのに、Ginzamarkets社長のレイが答えたら客観的ではないのでは?

質問者は一般的なことを知りたいのに、レイが答えたら客観的ではなく、自作自演のステマみたいなもんじゃないか、、、そう感じるかもしれません。

これがある意味Quoraの面白いところかもしれませんが、この質問にGinzamarkets社長のレイが答えることは、お作法的に全く間違っておらず、むしろその専門家として歓迎されます。

この質問に対するレイの回答は、次の一文から始まります。

Disclosure: I'm the CEO of Ginzametrics, an enterprise SEO platform so I'm obviously biased but I'll try to give an objective answer.

まず自身の素性(GinzamarketsのCEOであること)を明かし、そのため明らかにバイアスがかかっているが、それでも出来る限り客観的に回答をする、という書き出しです。

その上で、SMB向けのSEO関連の色々なツールとエンタープライズSEOプラットフォームの違い、エンタープライズSEOプラットフォームが求められるようになった背景、当社の競合の説明(以前そのうちの1社でチーフエンジニアをしていたことも明かします)、エンタープライズSEOプラットフォームの主たる特徴などを、出来る限り客観的に説明しています。

当社の説明は、次の一文だけです。

At Ginzametrics, we consider ourselves to be the newest player in this market and have our own unique advantages (as well as lots of things we need to improve)

エンタープライズSEOの領域内における自社の立ち位置、またユニークな強みと、改善すべき点があることのみを書いています。

quoraレイさんの回答

消費者が知りたいことに答える良質のコンテンツとは?

コンテンツマーケティングは「企業視点の情報提供」ではなく、「消費者が知りたいと思う情報」をコンテンツとして提供します。
「Opinions on enterprise SEO platforms?」という知りたいことに対して、出来るだけ客観的に答えています。

「コンテンツ」というと、何やら難しく感じたり、ゲームやアニメなどが頭に浮かぶかもしれませんが、コンテンツマーケティングという戦略もしくはコンセプトにおいては、上述の内容は「消費者が知りたいと思う情報」そのものです。

このような書き方は、出来るようで意識しないとなかなか出来ません。多分、10人中9人以上は、競合のことは書かないでしょうし、自社のことを事実以上に良く書くでしょう。
コンテンツを発信する際に、企業(自社)視点に立ち競合のことは隠すか、消費者が求める立場に立ち競合のことも書くかは、もしかしたら大きな分岐点かもしれません。

消費者の質問に対して、その知りたいことをQuoraにまとめたこと、
これにより結果として、当社のことを知って頂く機会が1つ増えています。

Ginzametricsは14日間無料トライアルを提供しております。ぜひトライアルページよりお申込/ご利用ください。(タグ設置不要。画面から申込だけで、トライアル導入に5分もかかりません)

無料トライアルページ:https://app.ginzametrics.com/plans-and-pricing-jp.html

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インハウスSEO担当者のためのSEO施策30選_事例50選

ウェブ担当者のためのSEO&コンテンツ施策30選_事例50選:http://marketing.ginzametrics.com/acton/media/8336/seo-30-case-studies

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Categories: コンテンツマーケティング.