Pinterestのマーケティング、SEO、トラッフィック、ブランディング活用について

Tweet about this on TwitterShare on FacebookGoogle+

先日、Neil Patel氏が非常に素晴らしい記事The Marketer’s Guide to Pinterestを書きました。(日本ではSEOJapanさん翻訳記事Pinterest(ピンタレスト)マーケティングの全て
Pinterestの使い方、Pinするコンテンツの見つけ方、マーケターがPinterestを使うべき9つの理由、ブランディング企業の事例、14のマーケティング活用方法、フォロワー獲得の9つの方法、ローカルサーチに対するプロフィール情報の最適化について書かれています。

このブログ記事では、Neil Patel氏の記事に関するPinterestに関するいくつかの調査結果を追記し、Pinterest活用のための情報を求めるマーケター向けのTIPSを書きます。

なぜPinterestを使うのか?

一言で言えば、それはトラフィックのためです。

2012年1月のShareaholic posted a studyによると、ソーシャルリファラーのトップ5は、Facebook、StumbleUpon、Google、Twitter、そしてPinterestであり、YouTube / Reddit / Google+ / LinkedIn / Myspaceの合計よりもPinterestからのトラフィックが多いものでした。(注:Googleは自然検索やアドワーズは含みません)

サイトへのトラフィック

トラフィックに関して、Google’s DoubleClick Ad Plannerによると、2012年1月のPinterestサイト訪問者は世界で2100万人程度であり、そのユーザー属性は次のようなものです。
Pinterestユーザー属性

Hitwiseも同様のレポートを2012年2月11日にしており、アメリカのソーシャルサイトトップ10として、Facebook、YouTube、Twitter、Yahoo Answers、そしてPinterestをあげており、LinkedIn / Tagged / Google+ / Myspace / YelpよりもPinterestを上位に位置づけています。

Facebookアプリの利用度合い

AppDataによると、PinterestのFacebookアプリは日々200万人以上に利用されており、そのアプリの月間利用者は600万人から900万人に増えました。

Pinterestの「Pin it」ボタンの利用状況

BuiltWithによると、「Pin it」ボタンを設置するサイトは日々増加しており、ショッピングサイトで最も利用され、次にソーシャルサイト、法人ビジネスで利用されています。
Pinterest利用ビジネス

もしあなたのサイトに多くの素晴らしい写真や画像があり、またPinterestシェアボタンを設置していないのなら、Pinterest Goodies pageで取得しましょう。

Pinterestはテック系企業でも使えるのか?

Pinterestについての記事や事例を見ると、ウェディング、手作り小物、ホムドクター、アパレルやデザインといったものを目にすることが多いです。最近のTechCrunchの記事7 reasons why Pinterest isn’t ready for tech brands.にありますが、ここで気になることは、テック系企業がPinterestを上手く活用できるかどうかです。

その答えは、YESです。

実際に、いくつかのテック系企業は既にPinterestを活用しています。

・人気ユーザーのChad Symeは18万近くのフォロワーがおり、彼のTechnologyPinボードには40万近くのフォロワーがいます。

AppleMicroSoftIntelIBMなどのテック系トップブランドは、PinterestユーザーによってPinされたコンテンツがあります。

・Pinterest内にTechnologyカテゴリがあります。

では、自社プロダクトを販売していないテック系企業はどうするか。その場合の良い方法はインフォグラフィックです。良いインフォグラフィックはビジュアル的にも美しく、美しいコンテンツはPinterestで人気を集めます。
Pinterest上で様々なインフォグラフィックを見ることが出来ます。

Pinterestのマーケティング活用のTIPS(追加版)

Pinterestのプロフィール情報を作成したら、ブランド認知拡大、トラフィック、場合によってはオンライン上のレピュテーションマネジメントの最大の効果を引き出すために、あなたが出来るいくつかのことがあります。

PinterestのSEO関連TIPS

私が好むSEO対策の一つがソーシャルネットワークとソーシャルプロフィールの活用です。いくつかのソーシャルネットワークは、ソーシャルプロフィールにSEO要素(title、meta description、Keywordなど)を含みます。Pinterestのプロフィールには、次のようなSEO要素を含みます。
Pinterestソーシャルプロファイル1

これにより、Pinterestプロフィールにある名前が検索に表示されることを意味し、プロフィールに追加したキーワードがあなたのボード名に表示されます。またTwitterやFacebookのソーシャルプロフィールと同様に、あなたのウェブサイトのリンクを忘れずに追加しましょう。

あなたのPin上のSEO要素は次のようにになります。
Pinterestソーシャルプロファイル2

今のところ、Pinに対するURLはdofollowであり、あなたのサイトのコンテンツがPinされればされるほど、Pinterestからリンクジュースとトラフィックを獲得できます。またPinに記述したテキスト内容はPinされた画像のaltタグに反映されます。

あなたの画像を誰がPinしているか

誰かがあなたのサイトのコンテンツをPinした場合、次のURLで確認することが出来ます。(「domain.com」部分を自社ドメインに変更してください)

http://pinterest.com/source/domain.com/

この確認により、次のことを確認することが出来ます。

・あなたのサイトのどの画像イメージが最も好まれているか。
例えば当社(Kissmetrics)の場合Kissmetricsインフォグラフィックが人気コンテンツ!

・ある人があなたのブランドやコンテンツが好きであることを他の人に表明するため、ブランドロイヤリティの獲得にも役立ちます。

・オンライン上のブランドレピュテーションに関する課題発見の役に立つこともあります。
例えばこのDell場合、ユーザーは不満を持っており、ピンボードの名前は「Products I Hate」です。

ウェブサイトに画像を使うようにする

既存サイトに画像データが少ない場合、ウェブサイトの個々のページに画像を用意し、ブログ記事には少なくとも1つ画像を入れると良いでしょう。実際に最近のブログ記事に対するコメントとして次のようなものがありました。

「私の大好きなキュレーションツールであるPinterestに君のコンテンツをPinしたよ。ブログ記事に画像があって良かったよ、そのおかげでPinできるからね。」

少なくとも1つは画像を入れましょう。誰かがそのコンテンツを好ましいと思い、また有用だと感じたときに、PinterestのPinボードにPinできる状態にしておきましょう。これによりPinterestからのトラフィックを徐々に得られるようになります。

あなたのサイト訪問者にPinterestの使い方を教える

あなたのサイト訪問者にPinterestにPinして欲しい場合、Pinterestの使い方からガイドする方がよいかもしれません。それは複雑で詳細である必要はなく、シンプルなビジュアルガイドで、ユーザー登録方法、Pin itボタンのブラウザツールバーへの設置方法、実際のあなたのサイトでのPinの仕方などです。

Pinterestからのトラフィックをチェックする

他のソーシャルメディアからの流入をチェックするように、アクセス解析によりPinterestからのトラフィックを確認することができます。

★この記事は、当社アドバイザーHiten Shahが社長をつとめるKISSmetrics社のブログ「Pinterest Marketing Tips for SEO, Traffic, and Online Reputation Management」を抜粋/翻訳した内容です。

SEOツールGinzaMetricsの無料トライアル

GinzaMetricsは14日間無料トライアルを提供しております。ぜひトライアルページよりお申込/ご利用ください。(タグ設置不要。画面から申込だけで、トライアル導入に5分もかかりません)。

SEOツールGinzaMetrics無料トライアル

インハウスSEOのやり方が分かるガイド

キーワード調査/選定から効果検証まで、インハウスSEOの業務の流れを解説した業務ガイドです。「これからSEOの業務フローを構築したい」、「SEOの成果を出すために業務フローから見直したい」といった方は、ご参考にして下さい。

“インハウスsoガイド”

Tweet about this on TwitterShare on FacebookGoogle+
Categories: SEO.