コンテンツマーケティングの全体像〜当社ブログまとめ〜

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コンテンツマーケティングに関連する、調査レポートや当社ブログ記事、カンファレンスレポートなどのまとめです。

コンテンツマーケティングの取り組みが日本でも増えています。
流行と言っても良い状態でしょう。

手法も多様になってきています。
ペルソナ設計からしっかりコンテンツを作りこんでいく場合もあれば、ブログ記事を大量に量産するようなもの、最近は、画像や動画を活用したものまで、多種多様です。自社に合った施策は何なのでしょうか?

手法や選択肢が充実してきた今だからこそ、今一度、コンテンツマーケティングが必要になった背景から理解しておくことが重要と考えます。

マーケティング環境があり、それにもとづきマーケティング戦略が決まり、その中でコンテンツマーケティングが手段の一つとして選ばれ、具体的な手法とともに実行されていくわけですから、どういったマーケティング環境でコンテンツマーケティングが必要とされるのかを理解せず、手法だけを選んでしまうと、外してしまう可能性が高くなります。

まず、どういった顧客の購買活動にもとづいて生まれた施策なのかを、改めて確認した上で、どういった戦略やKPI設計をするのか、どういった施策を行うべきか、どういった体制やオペレーションで回していくのかといったことを具体的に詰めていくのが良いと思います。

当社もコンテンツマーケティングに関するブログや調査レポートを発信してきました。
それらを改めてまとめ直し、施策設計の整理に役立て頂けたらと思います。

コンテンツマーケティングのアメリカでの動向や着目される時代背景、戦略や方向性、コンテンツマーケティングの実行体制や視点や考え方、コンテンツの種類や制作/運営関連、コンテンツのプロモートについて、効果測定や意思決定、成功事例やアメリカの先端状況、調査レポートやコンテンツマーケティングカンファレンスレポートなど、コンテンツマーケティングに関する幅広い情報をまとめています。

当ページは目次的な位置づけになるため、コンテンツマーケティングに関する各項目の詳細については、各リンク先のページ内容をご覧ください。

■コンテンツマーケティングとは何か?、なぜコンテンツマーケティングなのか?

今、なぜコンテンツマーケティングなのでしょうか?

「伝統的な広告は、コンテンツの邪魔をしてきました。現在の環境において考え、問いかけるべきは『あなた自身がいかにコンテンツの一部になれるか?、消費者の日々の生活の中にどうやって入り込み、消費者の経験を損ねるのではなく、より価値あるものにことができるか?』です。」
これは、ジョンソン&ジョンソンのグローバルマーケティンググループ担当副社長のKim Kadlec氏のコメントです。

「広告はコンテンツの邪魔をしてきた」という言葉が象徴するように、従来の広告は、顧客に嫌われる存在になってきました。
それに伴い、商品も顧客に見向きされなくなってきました。
Kim氏の言葉に従えば、コンテンツマーケティングは、もう一度、顧客に商品を向いてもらうためにコンテンツを活用しようという手法だと言えそうです。

以下、コンテンツマーケティングが必要とされる背景や、コンテンツマーケティングとは何かについてのブログや調査レポートです。

【サマリー】コンテンツマーケティングとは何か?、なぜコンテンツマーケティングなのか?
http://www.ginzametrics.jp/blog/content-marketer-what-is-content-marketing

■コンテンツマーケティング戦略、その目的と期待する効果について

どのようにコンテンツマーケティングを行うべきかは、事業の置かれている環境により異なります。
一般的には、自社事業の周辺環境や業界動向/事業戦略 → マーケティングの方向性 → コンテンツマーケティング施策といった流れで決まっていきます。

日米でも違いがあるようです。
調査によると、コンテンツマーケティングの目的として、日本ではコンバージョン獲得を目的とし、USではブランド認知や顧客ロイヤルティ向上も視野に入れる傾向にあります。
戦略や目的が違えば、期待する効果も異なります。

以下、コンテンツマーケティングの戦略と方向性、コンテンツマーケティングに期待する効果やメリットなどを
事例や調査レポートを交えてまとめました。

【サマリー】コンテンツマーケティング戦略、その目的と期待効果とメリットは
http://www.ginzametrics.jp/blog/content-marketer-content-strategy

■コンテンツマーケティングの推進体制と必要な思考や考え方

コンテンツマーケティングは、コンテンツ作りを伴う手法です。
一方、広告予算は豊富でも、マーケティングに使えるコンテンツ予算はほとんどない会社も多いでしょう。

コンテンツマーケティングを実施するのであれば、会社としてコンテンツの重要性を認識し、従来の広告よりも顧客に見てもらうことを重視したコンテンツを作ることにマインドを切り替える必要があります。

コンテンツマーケティングは、長期的な成果を狙うことの多い施策です。
マインドの切り替えを行わないまま、コンテンツマーケティングを行う場合、すぐに刈り取り広告の発想に戻ってしまうでしょう。

コンテンツマーケティングの意義について、しっかり合意を取ってから始めるのか、小さな実績を作ってから合意を取りに行くのかは、組織によりやり方が異なるかと思いますが、いずれにせよ、何らかの方法でコンテンツマーケティングの意義を組織的に確認しておくことでブレずに取り組みを進めていく事ができます。

以下、コンテンツマーケティング推進体制と必要とされる考え方についてです。

【サマリー】コンテンツマーケティング推進体制と必要な思考や考え方(マインド)
http://www.ginzametrics.jp/blog/content-marketer-organization-and-mind

■コンテンツマーケティングのスタート地点、現状の把握について

戦略や具体的な施策を検討する際に、顧客や業界の現状を客観的に把握しておくことは重要です。
自社の顧客は、インターネットをどうやってどれぐらい使っているのか、先駆けてコンテンツマーケティングを実施しているサイトでは、どういった成果になっているのか。

こういった客観的な情報は、自社のコンテンツマーケティングの方向性の範囲中で、具体的に施策を詰めていく際に有用です。
コンテンツの方向性が正しくても、プロモートの仕方がユーザーに合わずに成果が出なかったり、自社で想定する成果と実際の成果の規模感が合わなかったりなどを、未然に防ぐことができます。

以下では、コンテンツマーケティングの現状把握や実績/推計値を用いた事例紹介、マーケットや消費者の現状、
競合や業界の中での自社の把握などに関する情報をまとめています。

【サマリー】コンテンツマーケティングの現状分析把握
http://www.ginzametrics.jp/blog/content-marketer-asis

■コンテンツ制作とコンテンツマーケティングの運用

コンテンツマーケティングは継続的な改善活動を伴う取り組みです。
データにもとづき課題を見つけ、具体的な施策を実行し続ける必要があります。

コンテンツマーケティングにおける施策とは、実際には、コンテンツ制作/修正のことです。
マーケティングファネル内のどのユーザーへのアプローチに課題があるかにより、制作/修正すべきコンテンツの内容は異なります。

とはいえ、どういったコンテンツを作れば良いのかについてのアイデアが、すぐには出てこないのではないでしょうか?
また、全て内製するのも難しく、アウトソースするにしても、何をアウトソースすれば良いのかも検討事項です。

以下では、具体的なコンテンツ事例を交えたコンテンツマーケティングの運用についてまとめています。

【サマリー】コンテンツ制作とコンテンツマーケティング運用について
http://www.ginzametrics.jp/blog/content-marketer-content-creation

■コンテンツのディストリビューション 〜コンテンツをどう届けるか、どう見つけてもらうか〜

コンテンツは意識的にプロモートすることで、ユーザーとの接点を増やすことができます。
大前提として、顧客のニーズを踏まえたキーワード選定や、ソーシャルでの拡散を意識したコンテンツを作ることは重要です。
それに加えて自社のソーシャルメディアアカウントで拡散したり、第三者に拡散協力してもらう方法もあります。

バイラルメディアなどは、プロモートを積極的に行うことで、非常に早いスピードでユーザーを獲得しています。
メディアとコマース/サイトは、ビジネスモデルが異なりますが、バイラルさせるための考え方については、コンテンツマーケターにとっても参考になるものもあるでしょう。

以下では、コンテンツマーケティングと検索(SEO)、シェアラブルコンテンツ/バイラルコンテンツの作り方/考え方などコンテンツのプロモートに関する情報をまとめています。

【サマリー】コンテンツのディストリビューション/プロモート
http://www.ginzametrics.jp/blog/content-marketer-promote

■コンテンツマーケティングの効果測定や意思決定のための指標と分析データ

戦略とそれにともづく具体的施策が決まれば、運用が勝負になります。
その際、データを使い、効果測定、意思決定を行うことで方向性をブレさせずに施策を継続していくことができます。

そのためにまず、コンテンツマーケティングの戦略にもとづきKPIを設定します。
そもそもコンテンツマーケティングの目的は、大きく2つに分けられます。
①アウェアネス/トラフィックとコンバージョン
②ロイヤルティ/リテンション

①が、新規のユーザー集客をどうするか、認知/ディストリビューション経路をどうするか、と言い換えることもできます。
②は、コンテンツを通じて興味関心を惹き、自社に対する信頼感や特別感を抱いてもらうということです。

それぞれに適したKPIを設計していくことになります。

また、データを上手く使うことで、組織内での意思疎通やコミュニケーションも行いやすくなります。
その際、単に数値を見せるだけではなく、伝え方も重要です。
作業依頼をする際や、上司から承認を得る際に、データを使い、それぞれに適した伝え方をすることで取り組みが行いやすくなります。

以下では、コンテンツマーケティングの効果測定とKPI/ROI(費用対効果)、意思決定や判断のための分析データを中心にまとめています。

【サマリー】コンテンツマーケティングの効果測定と、意思決定や判断のための指標と分析データ
http://www.ginzametrics.jp/blog/content-marketer-kpi-analytics

■コンテンツマーケティングの成功事例(アメリカ/海外事例、日本の事例)

コンテンツマーケティングの事例が日本でも増えてきました。
取り組んだ企業だからこそ得られたノウハウも、各社蓄積されてきています。
実践/運用する中で得られたノウハウは非常に貴重です。

コンテンツマーケティングの重要性を社内浸透させる方法から、効果測定時のKPI設計、体制作りの方法、コンテンツの質と量をバランスする運用方法など、ノウハウの種類も多岐に渡ります。

以下では、日米のコンテンツマーケティングの事例をまとめました。
Ginzamarketsが直接インタビューし、実践の中で得られたノウハウも紹介しています。

【サマリー】コンテンツマーケティングの成功事例
http://www.ginzametrics.jp/blog/content-marketer-success-story

■アメリカのコンテンツマーケティング先端動向

コンテンツマーケティング先進国のアメリカの動向です。
アメリカでは、マーケティング部門のコンテンツ制作体制の構築が進んでいます。

一方で、課題は、部署間に壁があり、カスタマーエクスペリエンスの構築を
部署共同で行えていないということで、今後は、部署共通のKPIを設計し、
共同でコンテンツマーケティングを推進することが必要とのこです。

以下、アメリカの動向をまとめています。

【サマリー】米国コンテンツマーケティング先端動向
http://www.ginzametrics.jp/blog/content-marketer-cutting-edge

■GinzaMetricsはコンテンツマーケティング運用を支援するツール

Ginzametricsは14日間無料トライアルを提供しております。ぜひトライアルページよりお申込/ご利用ください。(タグ設置不要。画面から申込だけで、トライアル導入に5分もかかりません)

無料トライアルページ:https://app.ginzametrics.com/plans-and-pricing-jp.html

コンテンツマーケティング実践ガイド

コンテンツマーケティングで成果を上げていくためには、マーケティング戦略にもとづいたコンテンツの設計、そしてそれを実践するための業務プロセス作りが必要となります。自社ウェブサイトを中心としたコンテンツマーケティングを実践するための考え方や方法を紹介するガイドをまとめました。

『コンテンツマーケティング実践ガイド』の資料ダウンロードはこちら: http://marketing.ginzametrics.com/acton/media/8336/content-marketing-guide
コンテンツマーケティング実践ガイド

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