面倒なエクセルSEO集計作業を一掃!エンタープライズSEOツールが提供する機能とは

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先日、アメリカのDigital Marketing Depotより、マーケター向けの「Enterprise SEOツール」ガイドが発行されました。

そのレポートの中で、エンタープライズSEOツールに関連する内容がまとめられていました。アメリカでは「エンタープライズSEOツール」が、一つの新しい領域やビジネスとして認識されていますが、日本ではまだほとんどの方には耳慣れないものだろうと思います。

今回はこのレポートを元に、どういったものをエンタープライズSEOツールと呼ぶのか、つまりエンタープライズSEOツールが提供する一連の機能をまとめます。

エンタープライズSEOツールが持つ機能セット

Digital Marketing Depotは、アメリカのThird Door Media社が運営するデジタルマーケティング特化のメディアで、調査レポートやホワイトペーパーなどを提供しています。
Third Door Media社と聞いてピンとこないかもしれませんが、SEM/SEO担当者ならおなじみのSearch Engine Landを運営し、SMXを主催している会社です。

このレポートは、13社のベンダーヒアリング(日本でサービス提供しているのは当社のみ)を元に作成されており、全てのベンダーが等しく次の機能を提供しているわけではありません。

各社それぞれ強みや狙いはあるも、次にあげるような機能を提供するツールが、エンタープライズSEOツールと呼ばれるものだとご理解いただければと思います。

キーワード順位監視とキーワード調査

サイトに来て欲しいユーザーがどういったキーワードで検索しているかを知り、またそのキーワードに合わせてコンテンツを作成することはSEO対策の基本中の基本です。

外部リンク分析

外部リンクは、検索順位を決定するための重要な要素です。エンタープライズSEOプラットフォームは、外部リンク分析の機能やリンクビルディングに役立つ機能を提供します。

グローバル対応

マーケットのグローバル化に伴い、単一の国のみでのツール提供ではなく、様々な国の検索順位を監視でき、複数の言語に対応し、複数の言語でツールの管理画面が利用できるものが増えています。

競合分析

検索結果は、他社との相対的な順位になるため、他社がどのようなレベルにあり、何をしているか把握することは有効です。競合分析には、競合サイトにおけるキーワード順位監視はもちろん、その他関連する分析データも把握します。

タスク管理

大規模サイトや大企業で、効率的で統合されたSEOを行うためには、社内の部門横断的な活動が必要になります。マーケティング部門、PR部門、IT部門、ウェブや製品開発部門との間で円滑なコミュニケーションを行うために、タスク管理機能やワークフローなどが用意されています。

柔軟なレポート/ダッシュボード

立場や役割の異なるSEO関係者が、迅速にかつ必要な形で情報を得られるように、柔軟なレポートやダッシュボードが提供されています。

ソーシャルシグナル分析

ソーシャルメディア上のユーザー行動が重要な検索順位決定要素になりつつあり、それに呼応するようにソーシャルシグナルの管理や統合ができるようになり始めています。

アクセス解析ツールや他プラットフォームとの統合

サイトへのトラフィックやコンバージョンはSEOの成果を測る極めて重要な指標です。そのため、GoogleAnalyticsやSiteCatalystなどのツールとの連携が重要になっています。

【補足】SEOの効果指標として、順位よりも、サイトトラフィックやコンバージョン率が重視される傾向にあるためです。
SEOの効果測定指標

またAPIを公開し、CRMなどの外部システムにデータを連携できるようにするツールも出始めています。

Ginzametricsの立ち位置

一言でエンタープライズSEOツールといっても、各社の特徴や立ち位置は様々です。
(調査対象の13社全てをきちんと理解しているわけではありませんが)当社の立ち位置、つまり強みや特徴としては次のような点があげられます。

日本市場に対応している唯一のツール

この13社の中で、日本市場に対応しているのはGinzametricsです。
日本の検索エンジンを監視対象とし、日本語も適切に管理/収集し、管理画面も日本語で利用できます。
一般的に、アメリカのツールはまずは北米対応をし、次いで他英語が母語の国、ヨーロッパ、南米・・・と対応マーケットを広げますが、Ginzametricsは元々日本生まれのツールであり、日本でも全く問題なくご利用いただけます。

スケーラビリティがありつつもリーズナブルな価格のツール

エンタープライズSEOツールは、アメリカでは一般に「高い」と言われます。
個別具体的な社名は控えますが、当社と同等の管理ワード数でウン倍するツールも実際にあります。
Ginzametricsは、今後ロングテールSEOがより重視されるようになるであろうという考えのもと、また当初よりグローバル展開を視野に入れ、主要な経済先進国でないお客様にも妥当な価格でご利用いただけるよう、システムをスケーラブルな作りにしています。
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この領域では後発のツール

Ginzametricsはこの領域では後発のツールです。
一般論の通り、この領域の老舗ツールの課題(スケーラビリティなど)を解消するような形で進められるメリットがある一方で、老舗ツールにはあるけれどGinzametricsにはまだ未実装な機能もあるのは事実です。
ツールとしての安定性は留意しつつも、SEO業務に必要な機能をスピーディーに追加していきたいと考えています。
Ginzametrics機能紹介ページ

シリコンバレーに本拠を置く会社

当社の本拠地はシリコンバレー(マウンテンビュー)にあります。
ニューヨークに本拠を置く会社と比べると、アメリカの主要企業(顧客となりえる企業)へのアクセスの悪さというデメリットはあります。
しかし、例えばGoogle、Facebook、Apple、twitter、Pinterestなどは近所にあり、Web関連のテクノロジーの最先端や今後の動向を把握できるため、良い製品開発を行う上でもシリコンバレーは絶好の場所です。

エンタープライズSEOツールの機能面以外

このブログ記事ではエンタープライズSEOツールの機能面を抜粋(+当社説明)して取り上げましたが、当該レポートはそれ以外の情報も含んでいます。レポート自体は無料で入手できるため、興味あればこちらからレポート入手してみてください。
Enterprise SEO Tools: The Marketer’s Guide

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